下半身

下半身水滞体質改善マッサージ

2018年3月12日

下半身に溜まった「水」の流れをよくするマッサージです。 脚の余分な水分をそけい部(脚のつけ根)に流し込むようにマッサージします。 そして、水分代謝を促進するマッサージを行うことで、背中やお尻、お腹から脚を引き締めて、流れのよい身体を目指してください。   1 脚全体をそけい部にかけてさすります(手掌軽擦法) 片ひざを立てて、左脚の足首の横に両手をあてます。 手のひらを密着させ、手を左右交互に動かしながらそけい部(脚のつけ根)にかけて、脚全体を1分間ほどさすり上げます。 そして、反対の脚も同様にさすり上げます。   2 4本の指でそけい部をさすります(四指軽擦法) あお向けになり、両ひざを立てます。 両手を左右の腰骨の下にあてます。 外側から中心に向かって、親指以外の4本の指でそけい部をさすります。   3 背中からお尻をたたきます(拍打法) 手のひらの中央を軽くへこませ、手の届く範囲でかまいませんので背中にあてます。 背中からお尻をリズミカルに1分間ほどたたきます。 お尻は持ち上げるようにたたくとよいでしょう。   4 脚全体からお腹をたたきます(拍打法) 両手のひらの中央を軽くへこませ、太ももにあてます。 脚全体をまんべんなく1分間ほどたたきます。 次にお腹周辺もまんべんなく1分間ほどたたきます。

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アーユルヴェーダ

アーユルヴェーダ驚きの診療方法とは

2018年2月15日

アーユルヴェーダでは、歴史のある自然療法で体を浄化していきます。 診祭の後、処方される療法は、食事療法を中心とした生活全体についての指導、薬草の処方、そしてマッサージなどさまざまです。 例えば、全身の浄化法である「パンチャカルマ」は、食事療法、オイルマッサージ、発汗療法、下剤法、経直腸療法などを数日間連続して行い、心と身体のバランスを整えていくプログラムです。 このような療法で、休中に張りめぐらされた管につまった汚れ=アーマ(毒)を徹底的に除去することによって、ドーシャの洗れを正常な状態に戻し、心身を本来の健康に近づけていきます。

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たたくマッサージ

たたくマッサージ

2018年2月10日

幼少期に、母の日や父の日に肩たたき券をプレゼントした記憶がる人も多いのではないでしょうか?トントンと両親の肩をたたいて、おこずかいをねだった記憶はありますか? 肩をたたくようなマッサージ動作を「叩打法」と、ここでは呼び、数種類の動作を紹介していますが難しい動作ではありません。筋肉の上を軽くたたく方法で、3種類の技法を使い分けて行います。 切打法 手の五指を伸ばし、小指の側で細かくたたく 拍打法 両手をつぼめ皮層面に対し交互にたたく方法で、手の平のくぼみを利用して空気圧のボンボンとした音をたてながら行う つかみ拍打法 母指と示指でつかみあげるようにして素早く行う これらの施術は、血管を広げ血行を促進し、神経機能の働きを高めることに働きかけます。

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リンパマッサージ

「マッサージしても効果が出ないときは?」

2017年12月30日

経絡リンパマッサージは基本的にさする動作だけでできるものなので、誰にでもできるマッサージ法です。 特に専用の道具がいるわけでもなく、特別な講習を受ける必要もありません。 実際に体験してもらった人たちの多くは、だいたい1回から3回くらいで体がポカポカしたり、 ケアした箇所がスッキリしたりといった体感を得ているそうです。 とはいっても、例外はあり「日々コツコツとマッサージしているのに、ぜんぜん良くなる気配がない」という方も。 原因としては次の3つのケースが考えられるので、自分が当てはまっていないかチェックしてみてください。 マッサージの向きが反対 リンパマッサージは、指先から体幹へ向けて行うのが正しいやり方です。 例えば足首から膝へ向けてさするところを、逆方向の膝から足首へ向けてマッサージしてしまうと、効果が出ないと考えて良いでしょう。 圧をかける力が強くなってしまっている 基本的にリンパマッサージを行うときは、心地良いと感じるくらいの力でさするのがベストです。 あまり力をかけすぎてしまうと、筋肉やすじを痛めてしまう場合もあるので、注意してください。 皮膚から手が離れてしまっている リンパマッサージは力のいらない、さするだけのマッサージとお伝えしてきました。 力は加えすぎないほうが良いのですが、「かする程度にしか肌に触れていない」となってしまっては、効果が出なくなってしまうおそれがあります。 強すぎず弱すぎず、施術するときは皮膚に手をピッタリとくっつけて行うように意識するのがポイントです。 以上、マッサージしても効果が出ないときにチェックすべき項目を3つほど紹介しました。 実際にケアする際の参考にしてみてください。

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膝関節伸展制限(屈曲拘縮)の改善

2017年11月27日

変形性膝関節症に限らず、膝関節に何らかのトラブルが生じている場合、膝関節の伸展制限(屈曲拘縮)が認められることが多い。膝関節の伸展制限は膝関節のアライメント不良による痛みを引き起こすとともに、下肢の動きを制限させ、QOLを著しく低下させる。従って膝関節に伸展制限が生じている場合は、まずは何よりそれを改善することが重要となる。特に変形性膝関節症の場合、ほとんどのケースで膝関節の軽度伸展制限(屈曲拘縮)が認められることが報告されている。ちなみに、変形性膝関節症の治療として保存的治療が適応される場合には、大腿四頭筋の筋力強化が標準的治療法として用いられ、その効果が認められている。 しかし、大腿四頭筋の筋力を強化しでも、膝関節の伸展制限が解消されることはなく、膝関節の伸展制限を改善する明確な効果を持つ方法は、まだ明らかにされていなし、。膝関節の伸展制限が生じる原因は、関節構成組織の拘縮よりも、膝関節に関与する筋の柔軟性が関与していることが多い。このことから、膝関節の伸展制限を改善するためには筋の柔軟性を高めるストレッチングが有効な手段になるのではないかと推察される。

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筋の強調性の向上、神経系の回復

2017年11月15日

また人間の身体はケガや痛みが生じると 、安静を保つために神経系の働きが抑制され、筋紡錘を始めとする身体の中枢、抹消のセンサーの働きも低下してしまう 。そのため、変形性膝関節症の人は、自分では脚を持ち上げて障害物を越えたつもりが、実際はそれほど脚が上がらず、つまずいたり転倒したりする可能生が高くなることが明らかになっている 。例えばリコ ンデイシヨニングの過程において、大腿凹頭筋の筋量は十分にあるのに膝が安定しないケースは度々みられるが、これは十分な筋肉があっても 、その筋肉をうまく働かせることができない状態であるといえる。このような神経系の回復や筋肉の協調した動作ができるようにすることも 、変形性膝関節症のリコ ンデイショニングでは重要となる。 変形性膝関節症のリコンデ イショニングの過程においても、他のリコンディショニングプログラムと同様に段階的におこなう必要がある。クライアントが獲得した筋肉や筋力、神経系の向上に応じて、与える刺激も大きくしていかなければ、クライアントの回復も停滞してしまうだろう。強度のエクササイズから高強度のエクササイズへ、少量のプログラムから多量のプログラムへ、簡単なエクササイズから難易度の高いエクササイズへと 、セッションごとに微調整をおこないながら進めていく 。特に膝という部位は自分の体重を支えるという特性上、 リコンデ イシヨニング開始時の寝た状態や座位でのエクササイズだけでは不十分である。リコンデイショニングプログラムの進行に伴い、自らの体重をコントロールするために立位のエクササイズを導入し 、さらにクライアン トの日常的な活動に似たエクササイズへと進めていくとよい。 変形性膝関節症のクライアントは膝をかばう歩行パターンなどによる影響で、すねにある前腔骨筋や下腿横にある骨筋、また大腿部の外側にある大腿筋膜張筋や外側広筋、大殿筋などがこわばりやすく、足首の痛みや腰痛を合併することも多い。歩行パターンの変化は問題のなかった反対側の膝痛を生じさせることも多い。このような他の部位への負担を軽減させる取り組みも重要となる。

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体幹トレーニング

2017年10月16日

スポーツにおいて、体幹が重要視されているということは多くの人が知っているかと思います。実際に、パーソナルトレーニングで体幹トレーニング(コアトレーニング)を取り入れる人が増え、指導者の数も増加しているそうです。 体幹トレーニングの中でも特に重要とされているものに、骨盤と肩甲骨の連動があります。ここでは、肩甲骨のリラックスモーション・リリースというものについて解説していきます。体幹トレーニングというと、多くの場合、体幹の筋力を増強するためのコアストレングスが行われますが、この肩甲骨体操のポイントは、コアリリース・コアコーディネーション・コアフレキシビリティを重視したところです。このメソッドは、それまでに存在していたメソッドでは体幹トレーニングに対して不十分であるという考えから生まれたそうです。 また、この肩甲骨体操は、側方宙返りのようなアクロバティックな技に失敗して、右肩の亜脱臼などの大ケガをした人が、そのリハビリテーションとして可動域の向上と、肩甲骨の操作感覚の回復ために行ったものでもあるようです。その人は成人になってからの大きなけがから後遺症もなく回復できたのは、このプログラムを行ったからだと語っています。 肩関節周囲炎などの痛みは、QOL(Quality Of Life/生活の質)を著しく低下させるおそれがあります。また、ストレスや神経痛が原因で痛みが生じることもよくあると思いますが、筋力のバランスが取れていないことや部分的なタイトネスが原因なのであれば、解剖学的な視点から痛みをなくすことができる可能性もあるそうです。

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