健康を学ぶ

健康

健康を研究する姿勢、そのものがマッサージの施術なのかもしれません。マッサージについて研究するということは、健康がどんな条件で成立し、この慌ただしい社会生活の中で人々の健康を維持し増進させる為に、必要な実践的な活動を学ぶそんな学問なのかもしれません。

衛生学的に言えば、まず健康をおびやかす悪い条件を取り除くことを研究し、例えば、伝染病やその病原体について知り、それらから身を護るためにはどうしたら良いかなどを学ぶのです。

健康を保つための栄養の条件を、生活環境、職業環境の条件などの幅広い観点から検討します。

衛生学を学ぶ基礎としては、伝染病の原因や感染に関する知識、空気や水、食品などの生活環境の諸条件についての知識、さらに栄養条件、職場環境などの知識も必要となってきます。

 

日常的に、簡単に人々はマッサージを行いますが、マッサージの施術者は、衛生学的な学問をベースに施術を行うことが、本来は求められいるはずです。

難しいことではありません。学問とは言っても、人間が心地良いということがベースとなっているのですから、様々な環境に衣食住するパートナーについて、きちんとした態度で向き合えば良いことです。

職業、習慣、性別、年齢、性格、などから施術に必要なキーワードを読み取り、少しでも人々を健康へ促すそういった学び、かつ実践的な活動なのです。

施術者は、その知識の実践、そして自分自身の健康管理を行いながら、パートナーとともに健康であることを学びます。マッサージの基礎は、コミュニケーションです。そのベースとなる基礎知識を、深めていく為のほんの一部を入門編として紹介してきました。

少ししでも、マッサージの施術に興味をもって頂ければ幸いです。

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