施術(引っ掻く)

施術

マッサージにおいて「掻く」という動作があると言うと驚く方がほとんどかもしれませんが、心地よいマッサージ動作のひとつです。

手をかぎつめの形にし、上下に、または左右に体を掻きます。手をかぎつめの形にするのには意味があり、指先にしっかり力が入るからです。

マッサージには、ふくよかな手の方が向いていると巷では言われていますが、この「各引っ掻く」というマッサージ動作だけは骨ばった手が適しています。

皮膚に強い刺激を与える為、筋肉が比較的発達した背中、腰、腿の上部だけに使うことがほとんどです。

「掻く」という動作には、凝りをほぐすという効果もあるのですが、指を立てて過ぎて、皮膚を痛めないように施術する必要があります。

 

�@背中

首の付け根あたりから脊柱にそって掻く場合、脊柱にダイレクトに施術を行うことは避けます。

指を広げた状態でもう一方の手を重ね両手を組んだ状態で施術を行うと両手で施術が行えます。

 

�A腰

主に腰の側面部に適しています。腰側面を下から上に引っ張るように掻きます。

この動作を両手で交互に繰り返し、腰側面から脚のつけ根までを左右に移動しながら施術します。

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